着々とアップデートが積み重ねられていたMMOTCGの『HEX: Shards of Fate』。
とうとうトレードが解禁されたようだ。
ゲーム内のメールを使ってシングルカードやブースターのやり取りが出来る。これにより本当の意味でのTCGが成立する事になる。
カードトレードから知人とのカードの貸し借りなど夢は広がるだろう。
外部サイトを使っての取引も可能であり、既に海外オークションサイトのeBayではブースターの販売がされていた。
珍しいスリーヴなのか日本円で約14万もするスリーヴやKickstarterの$250以上のバッカーに配られる絵違いのカードが日本円で約10万円分のゲーム内マネーで取引されている。
今月には時期セットも出るようで楽しみである。
名前からも親近感沸きまくりのこのカードは割りと面白い。
デジタルならではの要素のアンダーグラウンドなる要素も加わるらしい。
後はPvEとギルドの実装、AndroidとiOS版を出してくれたら文句なし。