『HotS』Hero of the Storm初プレイ感想

テスト中であるBlizzardのMOBA『Hero of the Storm』をプレイしてみた。

結構前からテストに参加できるようになっていたがインストールしたところで止まっていた。
聞いた話だけで『League of Legends』と比べて余りやり込む気にならなかったからだ。
昨日誘われてプレイしてみたが『Hearthstone』で感じた削りすぎとも思えるゲームシステムだがそぎ落とせる部分をそぎ落としても尚面白いゲームだと思った。

まだ数戦プレイしただけの新参者でありLoLを偉そうに語れる程の腕は持ち合わせていないが現時点で感じた相違点を書いてみる。

私がLoLで最大のネックだと思うのが拘束時間の長さ。
グループフォームから試合終了まで平気で一時間掛かったりする。
その点HotSは大体20分程で試合が終わる。
これは素晴らしい利点だと思う。

またゲームシステム的にはHotSは以下のような特徴がある。

  1. アイテムや装備などが存在しない。
    レベルアップでマスタリーを選択し個性を出していく。
  2. ラストヒットの概念が存在せず、経験値はチームで共有。
  3. 移動用の騎乗生物が存在する。
  4. マップ自体の大きな作りは同じだがギミックが違うマップが複数ある。
  5. 中立クリープや中立の拠点を取るとマップによって様々なギミックが発動する。

まず1.については味気無くなってしまう要素かと思ったがこのマスタリーを選んでいく形はそんな事は無かった。
LoLで言う所のUltスキルが選択式だったりと面白くなる要素だと思う。

2.についてはラストヒットの概念が存在せず経験値は何処にいてもチーム共通なのでレーンを離れてGankに行ったり、中立クリープや拠点の確保に走り回ってもレベルが遅れることはない。
そのため低レベルの時点で集団戦が起きやすく最初から気が抜けない戦いとなる。
ラストヒットを取るというプレイスキルの差が出る部分が削除されたので気軽にゲームに望めるのも大きいかもしれない。

3.についてはGankやグループアップの要となる要素だと思う。
効率的に使えるかどうかが鍵。

4.と5.はLoLは基本的に5人で対戦する場合は毎回同じマップとなる。
HotSは大きなレーン構造(Top、Middle、Bottom、Jungle(中立地帯))は同じだがギミックが違うマップが複数存在する。
中立地点の確保が鍵になるマップなど戦略が変わるのが面白い。

シンプルなLoLだと思い食わず嫌いしていたが完全に間違いだった。
ゲーム時間の短縮のためにダイエットされたゲームかと思いきやゲーム展開を加速するギミックが多く盛り込まれたゲームだった。
キャラクターの役割もハッキリとしている上にマスタリーでかなり個性が出る点も気に入っている。
またBlizzardの知っているキャラクターで遊べる点も大きいと思う。

誘って貰ったおかげで損せずにすんだが時間泥棒ゲームがまたひとつ増えてしまった。

『AO』Albion Online JP Wiki作成

今のところ日本語Wikiが見当たらなかったので先日までやっていた作業を日本語Wikiを作って反映して行く事にした。
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