メガネの魅力

最近メガネにはまっている。免許更新が怪しい視力になってきたのでメガネを作り、どうせ着けるならと色々物色しているうちに欲しいものが沢山出てくる。

人気のモノ・定番のモノどれも素敵でなかなか決められなかった上に1つ買うと更に1つ増える物欲の連鎖にのまれている。

色々目移りしてたどり着いた先は「EFFECTOR」のメガネでした。骨太フレームに心打たれ、”ROCK ON THE EYEWARE”の謳い文句とギターで使うエフェクターの名前が冠されたラインナップに虜になりました。

画像の下から「EFFECTOR」のeffectorライン”Beat”。ロックテイストを残しつつ細身に掛けやすくしてある。一番使っていて気に入っている。

2番目「EFFECTOR」の”Crunch”。後述の”Distortion”よりやや小ぶり。それでも主張が強い。

3番目「EFFECTOR」の”Distortion”。前日の”Crunch”より更に大きく主張が強い。サングラスとして使用している。

4番目「白山眼鏡」とBEAMSのコラボ”brigg”。メガネに凝り出して一番目に購入。シンプルで掛けやすい。2番目に使用頻度が高い。

次は丸メガネが欲しい。具体的にeffectorラインの”chopper”が欲しい。

欲しいと言っているうちに買ってしまいそう。