【Crowfall】活動日誌 #6

前回どこまで書いたか忘れるぐらい間が空いた。実際にはそこまで日にちは空いてないがどハマりしながらプレイしているので久方ぶりな気持ちが強い。
Crowfallでの生活にかなりの進捗があった。

まずはEternal Kingdomなる個人のインスタンスエリアでは生産活動にBuffが付くのでシェアできるよう各種作業台を設置した。

EKサーチで『HEBI』で検索すれば飛べるはず。
サーバー負荷軽減の為の仕様上、EKは定期的にアクティブ化しないと非活性状態となってしまい来訪者が入れなくなってしまう。それだと何が問題になるかというとベンダーを置いた所で自分がログインして活性化した時にしか他の人に買って貰えない事。そこでEKをメンバーでシェアする事により、メンバーが作業台を使うついでにEKをアクティブにしてくれるので個人で管理するよりも商機が格段にアップした。
勿論メンバーにもベンダーを置いて貰えるし共有の倉庫も設置できるのでかなり利便性が上がった。このメンバーというのはギルドのメンバーである必要が無いのも大きい。任意で設定できるので色々と拡張性がある気がする。
EKではどこからでも自分の銀行にアクセスできるのも生産活動ではかなり便利。
一点だけ不便な点はDiscの付け替えができない事。

続いてはとうとうマザーロードが掘れるようになった話。

ご飯とポーションでバフを付けた状態だと物凄い効率になる。素材が厳しいがGemとMineralの採取確立上げるとVessel作成で使うCinnabarとHaliteがそれなりの確立で出る。

30分4人での成果がこの状態。鞄いっぱいの鉱石と石と宝石各種。軌道に乗ると格段に集めやすくなるのでマゾいながらも頑張った甲斐があった。少なくなってしまったメンバーではあるけど生産を分担しながらなんとかここまで来た感じ。正直テンション上がった。

1個目となるUncommon Vesselの完成。協力して完成にこぎつけたので感動もひとしお。今後の課題は資源戦争が勃発しているので効率を求めつつバランスの取れた戦える構成で採取をする事。採取用のBuffアイテムがいくつかは集めづらい希少なアイテムを使うので死ぬと勿体ない。
採取生産も一人でやると大変だが仲間と協力してやるとかなり実入りも良く楽しい。しかし今は残されたメンバーで一致団結してここまで上手く回っているが例えば誰か一人が欠けたら全然回らなくなると思う。かなり危うい状況ではあるとは思うが増員もあまり見込めないのでなるようになると思いながらやるしかなさそうだ。

ちょこちょこ加入申請を貰って人は増えているように見えるがゲーム内だと連絡が取りづらく、Discordも任意としているので上手くコミュニケーションが取れていない。ゲームに定着して貰う為のケアを何ができるか考えていかないと。

色々あるけど凄く楽しんでます。

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