【Overwatch】ライバル・プレイ シーズン2結果

復帰から1ヶ月程でシーズン2が終了。6日後に次シーズンを控え結果と反省のまとめ。

基本情報

最終成績:2196
シーズン最高記録:2290
マッチ:140
勝利:64
引き分け:5
敗北:71
ヒーロー比較:
overwatch-2016-11-24-21-35-00-509

詳細情報

※詳細データを取り始めたのが遅かったため今回のシーズンは4日分のみ

スキルレート推移:

20161124_skillrate

4日間の勝率:65.5%
ベストヒーロー:リーパー
ワーストヒーロー:DVa
ベストマップ:Hanamura
ワーストマップ:Lijang Tower
ベストグループ:3man
ワーストグループ:Solo & 4man

所感

  • 復帰後すぐにライバル・プレイを開始しスキルレート選定の2290が最高記録となり、一気に1900台まで下降。
  • 勝ちを引き寄せられるようオフェンスヒーローを練習する。
  • まずはリーパー、次点でマクリーとファラとソルジャー。リーパーの勝率は49%、平均キルは27.7。
  • スキルレートの高いフレンドとプレイする事により足手纏いになる事が多かった。未だ100レベルも超えておらず、自分のレート帯で練習を重ねる必要がある。
  • 次期は次点のオフェンスヒーローとタンクヒーローの練習が必要。
  • 休止中に追加された新マップ”Eisenwald”に関してはマップの理解度を上げなければならない。
  • 日頃組む2、3人で良いのでヒーローやマップの理解度を深める講習会が必要。

総評

復帰後のオーバーウォッチはバランス調整もされており大変楽しいものだった。未だレベル100すら超えておらず経験値不足が目立つが最後の1週間の適正レートからの上昇で同じレート帯であれば戦えるようになってきた。

次シーズンまでにヒーローやマップの間隔で覚えきれていない点、例えばマクリーのスタン範囲やEisenwaldの裏抜き等を確認する。次回はレート選定後の投げやり下降を無くす。